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ダイレクトソーシング成功のレシピ

08.PDCAミーティング

作成日時
Jun 19, 2023 1:38 AM
タグ
各週
内容詳細

スカウト対象・返信率・内定率等のデータをもとに、採用プロセスでの課題を抽出し、改善を実施

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ダイレクトソーシングの各種データを確認する目的は次のとおりです。

特に、外部の業者を利用している場合は、以下の項目を重点的にチェックしましょう。

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スカウトの定例ミーティングでのチェックポイント
  • スカウト対象は採用要件にマッチしているか?(会社名/年齢/大学等でチェック)
  • ダイレクトメディアのターゲットとなる母集団が枯渇していないか
  • 返信率・面談率・内定率は適正か?
  • 採用プロセスの中でボトルネックとなる個所はどこか?

上記のチェックポイントを見たうえで、以下のようなリストを作ります。

各移行率
状況
他社平均
状況
状況詳細
母集団
LinkedIn/BizReach/Wantedly
ー
〇
・採用ポジションにおいて、利用メディア適性は高い。 ・今後採用ボリュームを増やすタイミングで、doda Recruitersを検討する価値はある。
返信率
12.3%
10%
△
・BizReach:10%(平均値:7.25%)は良好 ・LinkedIn:15%(平均値:13.24%)は良好 ・Wantedly:12%(平均値:13.41%)は改善余地あり ➡Wantedlyは改善余地はあり。他媒体は良好。
面接設定率
55%
71.05%
△
・BizReach:70%(平均値:69%)は良好 ・LinkedIn:40%(平均値:34%)は良好 ・Wantedly:60%(平均値:74%)は改善余地あり ➡おおむね良好。Wantedlyの面談設定率は、一般的には「返信スピード」「面接設定までの期間」が起因するが、返信は即時 対応、面接設定までの期間は10日以内であり、特に問題がない状況。 カレンダー予約ツールを導入を検討し、改善対応中。
一次面接通過率
26.4%
20%
〇
・辞退率:20%(平均値:15%) ➡現在、業務委託者が6割、現場が4割実施。辞退率は特に問題がない。
二次面接通過率
50%
50%
〇
・辞退率:20%(平均値:15%) ➡現在、業務委託者が6割、現場が4割実施。辞退率は特に問題がない。
最終面接通過率(内定率)
70%
70%
〇
・辞退率:20%(平均値:15%) ➡現在、業務委託者が6割、現場が4割実施。辞退率は特に問題がない。面接通過率も特に問題なし。
内定承諾率
60%
70%
△
・内定承諾率:60%(平均値:70%) ➡平均よりも低い状況。改善余地あり。
送信後決定率
0.37%
0.5%
△
ダイレクト採用の場合、応募後決定率は比較的高くなるが、0.37%であり改善余地あり。

その上で、対策を検討します。

項番
カテゴリ
施策
施策内容
01
母集団
メディア追加
貴社にマッチした母集団が登録しているメディアを選定し、母集団枯渇に対応します。
02
通数追加
送信決定率(決定率/送信数)から逆算し、採用予定数を満たす通数を確保します。
03
スカウトターゲット
タレントマップの作成
現場が求めるスキル・経験を持つ母集団を調査し、期待値調整します。
04
スカウトターゲットの年収調査
現場が求めるペルソナの年収レンジと、貴社のオファー金額との差異を調査します。
05
返信率および応募率
メールテンプレート修正
メディア別・ポジション別で最適なメールテンプレートを作成し、ABテストを実施。
06
定期的な再送
採用ペルソナの条件緩和が難しい場合、再送スケジュールを設計します。
07
ステップメール
認知→興味→欲求のステップを作り、候補者のニードを喚起します。
08
プロフィール閲覧者へ再送(LinkedIn限定)
プロフィール閲覧後に返信がなかった候補者へ再送します。
09
求人票修正
採用ペルソナにマッチした求人票に修正します。
10
採用ブランディング
LinkedInやWantedly上の会社ページ、採用ページ等をペルソナにあわせて修正します
11
採用広告
LinkedIn広告を利用し、候補者への認知拡大から応募数の増加を実施します。
12
面談通過率
面談用資料の作成
候補者の応募意思決定に必要な情報をヒヤリングを通し調査し、作成します。
13
面談担当者トレーニング
面談時の実施項目と内容、クロージングまでのトレーニングを実施します。
14
オファー承諾率
オファー面談トレーニング
オファー時の実施項目と内容、クロージングまでのトレーニングを実施します。
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